会社概要
相互ビニール化成は昭和45年の創業以来、プラスチック製品を通じて新たな可能性を追求して未来を切り拓き続けています。
お客様のご要望を形にする特注品の製造も承りますのでお気軽にご相談下さい。
ごあいさつ
独創的な技術革新
代表取締役  高田 一
代表取締役 高田 一
相互ビニール化成のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
私達は、創業以来、プラスチック押出成形に特化し、特に二色成形分野の技術力向上に力を注いで参りました。
自販機用ガスケット、冷蔵庫用枠材、電線保護カバーにも当社の二色成形技術が生かされ、高いご評価をいただいております。
近年、省エネ産業の急成長に伴い、LED照明の需要が高まってきております。
蛍光灯保護管の生産技術を基礎としてLED照明カバーの生産技術開発にも注力し、今では当社の得意分野の一つとして高いご評価をいただいております。
当社の特徴の一つとして、二次加工設備も充実しております。
お客様の多種多様なニーズにご対応していく為にも、押出成形から二次加工まで、一貫生産をすることで徹底した品質管理が可能であり、それが当社の強みです。
会社概要
商 号 相互ビニール化成株式会社
代表者 代表取締役 高田 一
本社住所 〒916-0061 福井県鯖江市平井町61-5
TEL 0778-62-1742
FAX 0778-62-2366
創業/設立 1971年3月
資本金 1,000万円
従業員数 45名
取引銀行 福井信用金庫 吉川支店、北陸銀行 神明支店
アクセスマップ
沿革
1971年
3月
資本金500万円で創業。
50mm押出機3台で主に浴槽の風呂ふた、建材部品の生産を開始。
【相互のカラー風呂ふた】として日本全国に販売する。
1987年
6月
織物業廃業により織物工場あとに押出機を移動する。
1988年
10月
新社屋(事務所・原料倉庫)が完成する。成形品の二次加工を本格的に手掛ける。
50mm押出機5ライン・65mm押出機1ライン・二色押出機4台で特に二色形成に力を入れ弱電機器の部品、自動車の部品および住宅建材の生産へ移行する。
1989年
6月
中部化学(株)と日本トレーディング(株)(現:三井物産プラスチック(株))に資本参加していただき提携の強化を図る。
資本金1,000万円に増資。
1999年
8月
業務用冷蔵庫部材の受注に対応する為、加工工場にNC加工機を導入。
2001年
8月
NC加工機2号機を導入。加工技術、生産能力が格段に向上する。
2002年
2月
電線保護カバー専用ラインを導入。
電力会社向け電線保護カバーの生産を開始。
2003年
12月
新倉庫完成。
2007年
9月
ISO9001認証取得。
2009年
2月
ポリカーボネート樹脂専用成形ラインを2ライン導入。
蛍光灯保護管の生産を開始する。
LED照明カバーの生産を開始する。
2012年
6月
押出工場 新工場建設着工。
2012年
7月14日
地鎮祭
2012年
9月27日
上棟式
2012年
12月
押出新工場竣工
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一環生産でお客様の製品作りを
全面サポートいたします。
相互ビニール化成株式会社は、押出成形から二次加工まで一貫生産することで徹底した品質管理を行っております。
お客様の様々なご要望にお応えすることで、プラスチック押出成形の可能性追求し続けています。
私たちは、これからも様々な分野の製品作りの一翼を担っていけるよう、常に新しい研究にも取り組んでまいります。
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